パキシルの評価・解説

それでは、医療現場でよく汎用されているうつ病のお薬について解説いたします。
できる限り、簡易に紹介しますのでお付き合いください。
なお、わかりにくい点がありましたら、質問サイトに投稿下さいね。



神経とは

神経は体全体に張り巡っています。自律神経や運動神経が代表例です。体の情報を伝達するネットワ-クと考えて頂ければ、ご理解できるかと思います。

神経は一本の線で繋がっているのではなく、隙間が存在します。それを専門用語でシナプス間隙と言います。

この隙間の物質が少なくなると神経の通りが上手くいかなくなり、さまざまな病を発症するのです。

現代医学では、うつ病は脳内の神経が上手く伝達できないことが原因の病です。脳内の神経の通り(専門用語で神経伝達と言います)を良くすることで症状が改善されます。

うつ病のお薬は神経の通りを良くする目的で開発され、医師の診断の下、処方されています。





パキシル

人間の脳内にセロトニンという物質が存在します。セロトニンはホルモンの一種です。脳内のセロトニンは「精神の安定」や「意欲」に関係する物質と言われています。

脳内のセロトニンが少なくなると、神経の通りが障害されることで意欲の低下や精神の不安定をもたらすことになります。

パキシルは神経の通りをシナプス間隙のセロトニンを増やすことにより、意欲の向上をさせ、不安や気分を安定させるお薬と考えて下さい。

古来のうつ病治療薬は喉の渇き、めまい、ふらつき、眠気、便秘等々の副作用の確立が高く、処方されても患者さんは副作用で自己中止し、なかなか病状が改善されなかった経緯があり、これらの副作用を改善した新しい抗うつ薬です。

1日1回の服用で患者さんにとって服用が簡易であるため、現在ではうつ病治療薬で広く用いられています。

パキシル5mg パキシル10mg パキシル20mg



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